え?カッコ良過ぎじゃね的なMV集①(洋楽篇)
お久しぶりの更新です。
音楽業界におけるMVの重要性は年々高まっていると思います。
MTVが世に出てから、現在はTVからYouTube等のネットへと戦場を変えながら
毎年数多くのMVが世に放たれています。
音楽と言う音の媒体に映像を組み合わせると言う、今では当たり前の手法も今思えばかなり画期的なアイデアだと思います。
広告媒体と言う意味でも非常に効果的なMV。
今回は個人的にカッコイイと思ったMVをご紹介します。
David Bowie – Space Oddity [OFFICIAL VIDEO]
『デビット・ボウイは偉大すぎる。』
マリリン・マンソン初期の作品。わかりやすく言えばグロいチャーリーとチョコレート工場。卵を割ったら金魚が出てくる、人形の目をくり抜く、等ショッキングな映像が続くも、色彩センス抜群で芸術性が高いMV。テルミンが良い味出してる
Jamiroquai - Virtual Insanity (Official Video)
TheかっこいいMVといえる作品。CGでは無く、体育館のような大きな敷地にセットを設置し、壁を動かしている。心からかっけ~!となる一作
Sum41らしい一作。様々なロックスターフィギュアが登場し、ツッコミどころ満載なMVとなっている。
My Chemical Romance - "Helena" [Official Music Video]
この世界観にハマった人は世界で数え切れないほどいるでしょう。
ダークでエモい雰囲気はまさにマイケミ。
2020年復活していますが、時の流れは残酷ね。。
以上、このMV特集は様々な形でシリーズ化していく予定です。
締めの一曲 Michael Jackson/Thriller